スコアを見ながら室内楽の練習をすること

弦楽四重奏など室内楽の練習をしていると、各パートの弾き方や、アンサンブルにおける音やフレーズの組み合わせ方を確認しながら練習を進める必要があるため、スコアを見ながら弾くことになります。

パート譜とスコアを並べて置いておく方法も考えられますが、弾きながら行ったり来たりするのは非常に困難です。

こまめに区切って弾く分にはスコアを見ながらで良いのですが、練習を一区切りにして一曲を通して弾くときにはパート譜を見る方が自身の演奏のために望ましいと思い至りました。

譜面のサイズや譜めくりの頻度の問題もあるのですが、どうしても自分のパートの音符に割ける注意力のリソースが限られてしまいます。

通しの時は、それまでの練習で出たポイントを皆でしっかり意識して取り入れられていると、一緒に弾く仲間をもっと信頼するべきです。